ワキガとエタノール

ワキガにはエタノールが効果的という情報を見たことがある方は大勢いらっしゃるかと思います。
実際に効果があるのかどうか、また副作用はあるのでしょうか。

 

アルコールの殺菌作用で臭い発生防止

エタノールを塗布すればアルコールの殺菌作用で、臭い菌の発生を抑制することは出来ますので、臭いの発生は抑えられるといえます。
アルコール特有の消毒の臭いがしますので、臭いが抑えられたという感覚を得られると思います。
また揮発性によりスーッとした感覚があるので、夏場に利用すると心地が良く、使うことが快感となるかもしれません。

 

エタノールを使用した場合の注意点

ただエタノールも万能ではなく、副作用といえる効果があります。
使用頻度により発症しない人もいるとは思いますが、上述した通り、アルコールには揮発性があります。
この揮発性により肌が乾燥してしまい、かゆみを感じることがあります。

 

かゆいと思った部分を手でひっかき、肌に少しでも傷がついてしまうと次にエタノールを塗布したときに染みてしまい、痛みを感じてしまいます。
その傷口から細菌が侵入し、別の病気を発症してしまう可能性もあるので、かゆみを感じたら使用を中止してください。

 

脇は非常にデリケート

人間の脇は体の中で最も皮膚が薄い部分でもありますので、刺激が強いものを塗布し続けるのは体によくありません。

 

エタノールはワキガに一定の効果はありますが、人によっては肌にトラブルが生じてしまうことがあるので使用に際しては十分に注意が必要となります。