塩化アルミニウムで肌荒れ

塩化アルミニウムには多汗症やワキガを抑制する効果があるとされています。
どのように利用すればよいのか、また副作用はあるのでしょうか。

 

脇に塗布

多汗症の症状が出やすい脇は、塩化アルミニウム液の濃度を20%程度に薄め、全体にいきわたるように塗布します。
脇は効果が出やすい場所といわれているので必要以上に塗布する必要はありません。
ただ塩化アルミニウム液は汗で流れてしまいますので、汗をかいている状態で塗布しても効果が薄いです。
その為汗をかいていない状態で塗布し、さらに塩化アルミニウム液が浸透するまで1時間ほど待った方がより良いとされています。

 

手足に塗布

手足は脇に比べて効果が薄いとされていますので、脇よりも多めの量を刷り込むようにして塗布します。
これも脇と同じように汗をかいた状態で行っても効果が薄いのでしっかりと乾燥した状態で行うのが好ましいです。
また脇に比べ効果が表れにくく、塗布し始めてすぐに効果が出ないからとすぐに辞めるのではなく、しばらく続けて効果を見極める必要があるので注意が必要です。

 

副作用について

塩化アルミニウム液は刺激が強いため、肌が弱い人が使用するとかぶれやかゆみが発生することがあります。
その場合にはすぐに使用を中止し、様子を見て医師の診断を受けるようにしてください。

 

その他、汗疱と呼ばれる小さい水疱瘡のようなものです。
汗が詰まって膨れたもので、通常1週間ほどで治るのでその期間は使用を控えてください。
肌に塗るものなので肌にトラブルを抱えている人は要注意です。